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ペナン島からタイ・ハジャイまで〜バスで隣になった男の家に泊まりに行く〜

ついに、この記事からタイへ入っていきます!

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シンガポール→マレーシア・クアラルンプール→ペナン島ジョージタウンまで東南アジアを陸路で上がってきて、

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既に陸路移動距離は800km!


去年、東京→京都 区間550kmを自転車で走行して、だいたい体にどのくらいの距離か染み付いてる。やっぱ1度は自転車旅した方がいいよみんな。

 

この東南アジアのモデルルートそのまま使って、「旅したい!」「バックパッカーしてみたい!」という方のために足跡を残しておきます!

 

ペナン島ジョージタウン→タイ・ハジャイ(ハートヤイ)までの行き方。

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相変わらず、実際は5.6時間ほど掛かります。

 

ジョージタウンの旅行会社または、ゲストハウスのオーナー(仲良くなれば電話してくれる)に”タイ・ハジャイ”まで行きたいと言いましょう。

  


おしまいです(笑)


費用は35RM(800円くらい)でタイ・ハジャイへバスで向かいます。時間はお昼の12時に宿の前に迎えに来てくれるはずです!(他にも何便があるはず)


パトリックの家を探し終えて、
結局折りたたみ傘をなくしていて、

 

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最後のジョージタウンのご飯。

最高に美味しいんだこれが。ペナン島は日本からの直行便出てないみたいだから、行くの大変だけど、行けるなら是非行ってみてください!!


バスに乗り込みさらば!ペナン島

最初に渡ってきた橋を逆戻り。

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相変わらず、バスは居心地が良い。

陸路移動と聞いて、かなり困難なイメージを持ってる方が多いのではないだろうか。

 

けど 僕の場合、別に苦ではない。

 

クーラーも効いてるし、椅子だって難くない(高校時代から部車はハイエースだったからか?笑)

 

1回目の休憩の時に、運転手にパスポートを渡す。

その間に何かと手続きしてくれてるようだが、一瞬不安になる。渡して大丈夫です。

 

 マレーシア入国同様、タイの入国でももちろんイミグレーションはある。

今回は国境を越えるまで時間があり、3時間後ほど、バスに揺れた後のイミグレーションだ。

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ビザとかそういったことに全く無知な僕。当初、入れるのか?と一瞬不安がよぎったが、すこしの会話だけで何事もなく入れた。

 

タイの観光ビザは30日有効で、長居する人は一度カンボジアに1200円くらい払いビザを更新するそう。

 

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初のタイ入国。辺りの看板が見たこともない、タイ語の物になっていた。

 

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ここですこし戸惑っていると、バスで隣に座っていた男性が優しく教えてくれた。

 

2度目の手荷物検査もなんらくクリア。 

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日本のパスポート。やっぱり最強だ。

マジで、日本って本当に”旅をするのに”最高な国籍だと思う。

 

どうしてみんな旅しないの?って思う。

だって、ほとんどの国に簡単に入れるし、学生のアルバイトでも海外、本気になれば、世界一周だって出来る給料だ。

 

「一生働いたって日本には行けないよ」とかって国がある話もよく聞くし、

 

ベテランバックパッカーが「日本は高くて行けないな」って話してくれた。

 

2度のイミグレーションを終え、再びバスへ。後はハジャイへ着くのを待つのみ...

 

すると先ほどの親切な男性が話しかけてきた。

「ニホンジン デスカ?」

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彼だ。

 

さっきまで僕よりカタコトの英語を話していた男性がその英語よりカタコトな日本語で突然話しかけてきたので、びっくりした。

 

「ワタシ ニホンゴ ベンキョウ シテマス。」

 

おぉ!ニホンゴ勉強してる系外国人か!

 

この旅2人目だ!シンガポールで会ったスペイン人のホリオ、覚えてるかな?

彼もニホンゴ勉強してる系外国人だった。

 

やっぱり、自分の国に興味を持ってくれてるって嬉しいよね!!!

 

僕は英語で、彼はわかるところだけ一生懸命ニホンゴを使って返事をしてくれた。

 

彼の名前はJohn/ジョン。タイ人で、日系企業に勤めているらしい。日本語学校にも通っていて、現在日本語を初めて2ヶ月目だとか。

ジョンは、彼女とペナン島に旅行をしていたそう。

 

なんだか、話が弾んでジョンが急にこんなことを言い出した。

「アナタ キョウ、ウチ二 キテクダサーイ!」

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ジョンはイミグレーションの時に助けてくれて、僕が今夜宿を取ってないことを知っていた。

 

おぉ!俺を家に呼ぶパターン”世界あるある”だな!と思っていたところ、急にジョンと彼女がタイ語で揉め出した。

 

初めて聞くタイ語。サ行が少なく感じ、なんだか 音が丸っこくて可愛い。

 

かなり揉めていた。

 

どうやら、彼女の方は、

「見ず知らずの外人をいきなり家に止めるなんてどうかしてる!!!」と怒っていたそうだ(そりゃそうだ。)

 

窓の方をツンと眺める彼女。

 

そしてジョンが一言。

「ダイジョウブ!ダイジョウブ!」

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...俺の方はいいんだけどさ!笑

お前さん、ダイジョウブちゃうでしょ!笑

 

普通、彼女とラブラブで旅行に行った帰りに、

喧嘩してまで見ず知らずの外人を家に泊めようとするか?

 

...なんかスンマセン。彼女さん。

 

ヘラヘラするジョン。

窓の方をツンと眺める彼女さん。

 

お前も謝っとけ!ジョン!笑

ありがたいけど!!ヘラヘラすな!!!

...彼女を怒らせちゃダメっ!!!

まぁジョンは、彼女といたこともあってゲイではないだろう。

 

”タイ”その響きは、レディーボーイとオカマ、ゲイを多少なりとも連想される。

 

 

こうして僕は、バスで隣になった見ず知らずの男の家に着いて行くのであった。

なんだかタイ編は面白くなりそうだ。

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