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ラオス・ルアンパバーン最終日!〜人は「出会い」「別れ」そして「再開」する〜

ラオスルアンパバーン4日目。

ラオスに来た目的である、

ゾウ使いにも無事なれて、

あとは このあと待ち受ける
”アジアのボス”インドに向けて、
しっかり体調万全にしておこう。
って感じでのんびりした。

インド...その響きは今までの国と格別に違う。
「ほんと生きて次の国いけるのかなぁ」と不安で不安でしょうがなかった。


その不安はまるで、世界一周に出発する数日前に似ている緊張感だった。

とはいえ、ボッタクリもしてこない、
商売熱心とはいえない ゆる〜いラオスだ。


ここはのんびりいこうじゃない。

その日の朝は、早起きして
有名な「托鉢」を見に行った。

ルアンパバーンは朝、5:30頃から
お坊さんが街を歩くので、それに合わせて皆、お菓子やお米をお供えする。


仏教徒の信仰が強い国だ。
でも少しばかりヒンドゥー教も混じっている仏教で、
カンボジアアンコールワットで見た首が7つある蛇の神様”ナーガ”をよく見かける。


世界一周していて面白いのは、
「あれ?このデザイン、この教え、この考え方、あの国でも見たぞ...?」

というところから、

”歴史”が見えてくる。

もう100パーセント分かりきってることなんだろうけど、

自分の目で、足で触れることによってまるで「インディージョーンズ

歴史博士みたいになるわけだ。


ちなみに、この蛇の神”ナーガ”と敵対しているのは鳥の神”ガルーダ”

しかし、この敵対関係の神様が調和した時、平和がもたらされると言われていて、カンボジアのキリングフィールドには、2つの神様が屋根に一緒にいる。


ほとんどが仏教徒なんだけど、
サイ達(マホートマスター)、モン族は
”精霊信仰”してるんだよね。


つまり、仏陀でもジーザスでも、
アッラーでもなくて、”精霊”が彼らにとっての神様なわけ。


前にテレビで見てたけど、
”〜族”って人たちは、伝統を大切にするから、昔からあるお祭りとかで、
「薬」を吸ったりするみたい。

それで「妖精」が見えて、それを信仰してるらしいんだよね。

だから、彼らには妖精がちゃんと見えてるわけよ。

で、それは本当だった。
サイのおじいちゃんの代まで、
モン族はアヘンを吸っていた。(今もたまに吸うみたいだけど)
だから、”精霊信仰”はこれからも続くって。

ちなみに、子供の頭には精霊が住んでるからモン族の子供の頭は撫でちゃいけないらしい!



「世界一周」ってやっぱり面白い。

そういった面も面白いけど、こーゆーのも面白い。

例えば、ルアンパバーン
仲良くなった”わっきー”。

「このあと、カンボジアシェムリアップに行きます!」って言っていたから、

「FFFに行ってごらん。
で、もし!ケンちゃんに会えたら、よろしく伝えておいて。」

と一言 言っておいた。すると、奇跡的に会えていた2人。

しかもちゃっかり飛行石をもらってるわっきー(笑)

ロングラックもそうなんだけど、

「これからどこどこ行くよ〜!」って言う旅人に会うと、ついつい
自分が訪れた場所を勧めたくなってしまう。


自分が関わった人たちと繋げたくなってしまう。

だから、シェムリアップに進む旅人には「FFF」を。

バンコクに進む旅人には「ロングラック」を。


毎回勧めるから、両オーナーさんから、「またKeiの友達が〜」ってよくメッセージ頂く。


僕が訪れた場所が流行る。


それってまるで、広告じゃないか。
招き猫じゃないか。ガネーシャじゃないか。


とにかく、いっつも先頭切って
「流行らす」のが好きな僕。
これからも口コミしつづけまーす!


で、人と人とが繋がるのも世界一周の大きな魅力なんだけど、

もうひとつ!




セシー!!!

ナイトマーケットでばったり会ったセシー!


みんな覚えてるかな?シンガポール
「セシーと旅するシンガポール」ってタイトルで一緒にガーデンズバイザベイとか行ったチリ人のセシー。


なんと、シンガポールインで、
ルアンパバーンが最後の場所だと言う。


最初と最後に、しかも再開できるなんて本当に驚いたなぁ。


やっぱり、「再会」って本当にいい。

人は人を旅する。


「さよなら」と「こんにちは」はセットだけど、時に人は再会する。


2つの道が奇跡的にひとつになる。
で再会出来るわけよ。


この時のテンションの上がり方といったらもうね!


「再会」した人間達にしか分からん!

だから早く世界一周終わらしたい気もする。



次はこの別れの分だけ再会できるわけだ。

「ただいま」ってその国に言えるわけ。
もう楽しみで楽しみで、しょうがない!



ゾウ使いになるため”にここに来たのに、

なんだかんだたくさんの出会いがあったな。

ひょんなことから、ルアンパバーンの屋台で住み込みで働いている大学生の村田くんと出会って、

毎日 村田くんのいる屋台に通っていろんな日本人の旅人と話したり、


お酒の研究をしながら旅をしている琉球大学の教授と出会って、話を聞いて「人生」について考えたり、

わっきーから「深夜特急」をもらったり、(僕は「星の王子さま」あげた)


サイから部族間の話聞けたり、

学生団体の人から歴史や問題について教えてもらったりね。


ふぅ〜!ラオス楽しかったな!
満足満足!さて、タイに「帰りますか」

と、ナイトマーケットでタイで僕の帰りを待ってくれているソフィアにお土産を買って、ゆっくりと帰った。

星空の綺麗な夜だった。
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