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確かにピンクだ。ピンクシティ!〜風の宮殿でレベルアップ!次に目指すは”ブルーシティ”ジョードプル!

ピンクシティ3日目

とりあえず、僕らはピンクと言われるところまで歩くことに。その距離なんと5km!


「5kmなら歩けるね!」と愛ちゃん。彼女の旅のスタイルはとにかく歩くこと。


バンコクに長くいた僕は、歩くことを忘れていた。別に歩くのは嫌いじゃない。むしろ好きだ。


ただ、何もないところで歩くのよりも、高いビルに囲まれた都会で歩くの。圧倒的に後者のほうが疲れてしまうのだ。


特にバンコクでは、
トゥクトゥクは必需品。駅を降りてから、ほとんどの場所がアクセス悪しときた。カオサンロードなんて、最寄りの駅がないからもう大変!


あと、タイの女の子は
歩くのが大っ嫌い。汗かくのが大っ嫌いなんだ(自分のことは大好き)
だから、ソフィアはいつもタクシーに乗りたがっていた。


そんな、歩くことを忘れていた僕にとって5km。万歩計を持ち歩く愛ちゃんとの旅は、カロリー消費しまくる旅となった。


しかし、「歩くとこ」でその場所の顔が見えてくるのは確かだ。

フィリピン留学時代はとにかく歩き回っていたではないか。

久々にフィールドワークをしながら、とにかく歩いた。


インドは元々イギリスの植民地ということもあって、
道の作りがイギリス式になっている。

インド全域でよく見かけるのだが、
馬に乗った人の銅像や、ガンジー銅像。その銅像の周りを車がぐるっと回り、数カ所の道になる、いわゆる「ロータリー」があったりする。

地図上でも、この丸っぽいのをよく見かける。
大きいのから小さいの、たくさんあるでしょ。
これはイギリス式ということで、インド人はなかなかドライブテクニックがあるようだ。


そして、これが「氷」
以前、インドではナンが食べれる店が少ないと話したが(焼く釜を作るお金がないから)
冷凍庫も同様だ。だから、氷がない。
アイスコーヒーなんてほとんどの店で頼めない。だから、こういう氷屋をよく見かける。


暑い中、歩くもんだから
ラッシー屋さんがあるとそれはセーブポイントだ。


ラッシーは、ドロッと冷たく飲むヨーグルトより濃く美味しい。20ルピーで飲むことが出来るからついついお店を見つけると入ってしまう。


さて、目的地の「ピンクっぽい所」に到着!
話を聞くと この門、真ん中に象に乗った王様、左右の小さな入り口を兵隊が通ったという。
本当にアラジンの世界だ。

でもって、この辺り一面がピンク。
なぜピンクなのか?

その話は100年ほど前。イギリスの女王様がインド・ジャイプールを訪れた際のこと。

女王様がピンクが好きという理由で、
一夜にして町中をピンクに染めたとか。

うーむ、理由がすごいな。
しかしこの後に行く”ブルーシティ”ジョードプルの方が更の理由が更にすごいが、それはまたのちほど。


ピンクというか今では、塗装が剥げ落ち ”肌色シティー”といったほうが、期待されず無難だ。


そんなこんなで、
目的地「ハワーマハル/風の宮殿」に到着。

「風の宮殿」とか名前すごくない?
もうRPGの世界、ドラクエの世界、
ゼルダの伝説の世界だよね!!
絶対レベルアップすること間違いなしだね!


風の宮殿は、外国人300ルピー。
しかし「国際学生証」を持っていると30ルピーで入れるのだ。
世界中で使える国際学生証。世界一周する際は作っておくことをオススメする。


ハワーマハルから眺めるピンクシティは美しかった。
たくさんの小窓からヒューヒューと風が入り込んで涼しく、久々に観光している感を感じた。


今までの僕の旅路を見ている方は分かるのだろうが、あまり観光っていう観光をしていない。

自分でもなぜだろうと思う。
「行きたい所に行く」観光というより、そんな感じだ。


しかし今回のインド旅。
1人旅でなくチーム北海道の3人旅。
9/10には燐ちゃんが帰り、
15には愛ちゃんがインドを出て、
最後20に僕が出国する。

最後の5日は1人旅なわけだ。
今回は割とギチギチなスケジュールで3人でヒンドゥー教徒の聖地”バラナシ”を目指す。

3人並ぶと、「いきものがかり」みたいで面白い。

さてこの日、実は夜の電車で
先ほど話した”ブルーシティ”ジョードプルに向かわなければならない。
なので帰りはオートリキシャを使って、ぶっ飛ばして帰った。


途中で道に迷い、運転手に地図を見せると、たくさんのインド人に囲まれた。ただ歩いていたおっちゃんから、小学生までとにかく首を突っ込みたくなるは病のインド人。

アヴドゥルが、これがいいんですよっ!と言っていたのが分かってきた気がする。
インド人の好奇心は僕のそれとほとんど変わらない。


さて、電車に間に合い次に目指すは
”ブルーシティ”ジョードプル

駅でたくさんの人たちが電車を待っていた。インドの電車は、本当に時間通り来ないもんだから、みんな当たり前のように駅に寝転がる。

なんか、東京で電車がたった5分遅れただけでイライラしていた自分が馬鹿らしく感じる。ほんとに。


やはりインドから学ぶことは本当に多そうだ。
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