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99%以上の日本人がいかない”イスラエル”へ!〜1パーセントの日本人になっちゃいました☆〜

ヨルダン・アンマンに4日ほど滞在し、今回ついにイスラエル・”聖地”と呼ばれるエルサレムへ向かいます!

ダウンタウンでは、日本人に有名な「コーダホテル」は利用しなかった。

その名前の由来は、2004年に”香田君”という大学生が当時、ある宿に滞在しイラクへ向かった。そこで働いていたサメールさんは、それを強く止めたが、彼は向かってしまった。

...そして、イラクの国境入り口にて、国際テロ集団”アルカイダ”に拉致され、首をナイフで切り落とされされ、その動画がインターネット上にアップされ、世界で一番有名な”切断動画”となってしまった。

香田君を止めることのできず、強く後悔した従業員のメールさんは、その後”マンスールホテル”という宿のオーナーになり、彼の名を取り「コーダホテル」と名付けたそうだ。


首を切り落とされる。


そのあまりにもグロテスクなシーンは、僕の脳みその中で弾けた。なんせヤギの首を跳ねたシーンでさえ、今でもリピートされるほどだ。


そんな話を持っているコーダホテルに...

僕は泊まりませんでした。
(理由は行き方が分からなかったから)
サメールさんのお話を聞きたかった。

.....アンマン・ダウンタウンにある安宿”シドニーホステル”に到着し、重たいバックパックを下ろしふぅーっと息を抜くと、目の前に何やら非常に難しい日本の本を読む旅人がいた。


表紙には、なにやら「〜理論(?)」と書かれていた。


紙媒体の本を持ち歩き、よく旅人と交換している僕は、最初 「お!この人と交換できるかな?」なんて考えていたが、硬い本を前にその言葉は、粉々に散った。



「ライターない?」という、タバコに日をつけたいという目的で始まるコミュニケーション。いわゆる”タバコミュニケーション”のように、僕には「なんか本持ってますか?」から始まるコミュニケーション



...んー。「ドクショミニケーション」(笑)


そう。ドクショ(読書)ニミケーション!が存在するが、今回は交換できなかった。


「日本人ですか?」といういわゆる”お決まりの”わかっちゃいるけど、っていう旅人ならではの絡み方で話しかけた。


初めて出会う旅人へのコミュニケーションあるあるとして、
「日本人ですか?」

「どのくらい旅してるんですか?」

「どこから来たんですか?」

「こんにちはっ」ってものがある。

「こんにちは」に関しては、僕は挨拶することかなり大切にしてるんだけど、日本で言う”こんにちは”の数倍。海外で言う/聞く「こんにちは」は気持ちがいい。


そして、この”出会い”が後にとても大きなものになるとこの時の僕は知る余地もなかった。



彼は、寺田さん(通称:寺田先生)といい、世界一周をしているバックパッカーだ。


日本にいた頃は、関西の方で小学生の先生をしていたそう。この後、イスラエルから2人で手紙を日本に書くのだが、そのときも子供たちに向け手紙を書いたり、世界中の子供の写真を撮っていたりと、とても子供が好きな印象を受けた。



寺田先生は、タイ・バンコクで出会った、それも あの僕の大好きな宿”ロングラック”で出会った旅人「タカシ君」という旅人とアフリカ縦断するそうだ。


それでここ、ヨルダン・アンマンが待ち合わせのポイントで、数ヶ月ぶりの再会という感じだ。

その”タカシ君”という人物はというと、
ネパール滞在時に、”デング熱”に掛かり40度近く熱を出し入院。集合予定の5日ほど遅れて、ヨルダン・アンマンにやってくるそう...



海外で入院。おぉ、おそろしい。


「睡眠強盗」の件で保険会社に連絡したとき、”保険”に関する知識を全く持っていなかったので聞きまくった。すると、

僕が加入している保険は、「モノに対する」ものだけ!つまり、ロスバゲ(荷物が空港に届かない)とか、紛失、強盗とかだけ!!!



なんと、最大の資本である”身体”に関しては、なーーーんの保険も入っていなかったのだ!

さすがにその知らせを聞いたとき、
「やっちまった...」と思ったが、気さえ張っていれば、今のところ お腹を壊した経験も、熱を出した経験もない。


ただ 仮に 怪我や高熱で入院ってなったら...
おぉ、くわばらくわばら。


とにかく!この世界一周では、

「身体を第一の資本に!」
マジで体を壊さない!病気も怪我もしない!!
(よくガンジス河泳いだよまったく)



話を戻すと、タカシ君は明日アンマンの違う宿に到着するそうで、寺田先生はこの4日間彼を待ち続けたそう。

それも最終日、宿の予約を間違えて1日多くしてしまったことによって”シドニーホステル”で僕と出会った。

その日は、2人で2JDでいくらでも食べれるホンモスを食べながら、「なんで旅をしているのか?」って話をした。


「なんで旅をしてるのか」

「今までどこが1番よかったか」

「これからどこにいくのか」

っていう話をするのは本当に楽しい。


旅をしているときにしか話せない話題もあるし、相手の話にもワクワクする。2人とも少年に戻ったように語り合うんだ。しかも熱い。


こういった話題で盛り上がる。
日本に帰ったら、僕が本当の意味で、ワクワクどきどきする場所は、少ないのかな...


翌日、僕は”タカシ君”と出会い作戦会議をした。この3人の出会いが、
チーム”最後の晩餐”(勝手に名付けました)の誕生の瞬間であった。左からタカシ君。僕。寺田先生。


タカシ君は、高熱で入院していたこともあって、かなりガリガリな印象があった。

2人のこの後の予定はというと、ここから陸路でイスラエルエルサレムに向かうという。



日程は違えど、僕とまったく同じルートなわけだ!
...ん?彼らの日程を聞いていると、あることを思い出した。


ぼんでぃーが「イスラム圏では、金土が祝日。クリスチャンは土日が祝日。3つの宗教があるイスラエルでは、金土日がお休みになる可能性大で、交通機関とかストップするかもだから、その3日間は避けたほうがいいよー!」


とアドバイスをもらっていた。


つまりは、”出発に最も適した曜日は月曜日”
で、木曜日にヨルダン・アンマンに帰ってくる!


「3泊4日のイスラエル」がいいわけだ。





月曜日!明日やん!!!





急ではあるが、僕らは明日イスラエルを目指すことに。



そう。なんでも”思い立ったが吉日”であり、
なんでも、すぐ行動に移せる奴は強い。


”後先”ってのは、だんだん考えられるようになる。それは経験値によって。

まず”後先考える”から始めるんじゃなくて、まず”行動してみる”。

そんなかで ときに失敗し、ときに壁にぶつかる!けど、これがだんだん経験値に繋がる。わけだ。



で、”パッ”と動ける。しかも、”後先”も考えながら。ってゆー最強が誕生。



これは、今まで色んなことを経験してきたからこそ分かったこと。


とりあえず、僕ら。チーム”最後の晩餐”はイスラエルを目指すことに。
ちなみにお二人共僕からちょうど3つ上。


僕が大学1年生のときの4年生。
世代はほぼほぼ一緒ってわけだ。
この時、ヨルダン・アンマン→イスラエルエルサレム。そして、再びヨルダンに帰ってきて別れを言うものだと思っていた。

ここでのタカシ君との出会いも、僕の世界一周記に大きく刻み込まれることになる。

ちなみにイスラエルの場所はここ。
ヨルダンの左隣。
ほら、トルコとかシリアとか、イラクとかイランとかってよくニュースで聞くでしょう。

なんだか”不安なイメージ”強いでしょ。そんなとこにいます。


翌朝 月曜日(ようやくここから、イスラエルまでの陸路移動です。お待たせしました笑)

朝6:30 ダウンタウン出発(25ディナール)

ヨルダンのタクシーは、行き先が一緒じゃないと(ドライバーと笑)乗せてくれないので、ホテルでタクシーを手配しましょう!笑

「俺の行きたい方向じゃねぇ。」と乗車拒否率は60パーセント以上です。笑


相変わらず朝日はすごい綺麗。

7:30 ヨルダン側の国境に到着。
有名な”キングフセイン橋”ですね!

8:00 イミグレーションオープン。
バス代1人 7JD
荷物 1.5JD


9:00 イスラエル側の国境に到着。
そして、入国税10JDを払い。

ついに、イスラエル入国!!
イスラエルまでの陸路移動」とか聞いて、
えっ!?大丈夫なの!!?テロとか危なくないの!!?


って思うでしょ。
結構、とゆーか、ネタにならないくらいアッサリよ。笑


俺も当時はかなりビビってた。

本当に陸路で入れるのかな。


テロとか怖いなぁって。マジでマジで。ビビりすぎて、日本にいる友達に、俺に何かあったら、俺の灰を7つの海に撒いてってラインもした。


ひとりひとり、撒く海まで指定して。笑


あと、謝らなきゃいけない人に「自分の悪かったところ」をちゃんと、理解して、謝った。ごめんねって言えず、死ねないからね。私は。


こんなアッサリしてしまうとは...
そして、国境超えると中国人観光客の多さ。
ほんとアナタ達どこにでもいるわね。



でも、インドも東南アジアもあんまり見かけなかったから、なんとなく新鮮な感じがした。


もう銀座のアバクロでバイトしてたときは、
中国人観光客だからけで、もうこのお店 中国人買いに来なかったら潰れちゃうんじゃないの?って感じだった(日本人はあんまり来ないから笑)


でもね、彼らはサイズを選ぶとき「BIG」という単語さえも通じなくて大変だったけど、その人のサイズを見つけてあげると、何十着もダンボールで買っていった。


おぉこれが”爆買い”って奴かって驚いたね。
でもって、あれだけいる中国人観光客。実は日本に来るためのVISAがすごい大変見たいよ。


貯金いくら以上。とか、
年収いくら以上。とかね。
世の中の”貧”と”富”の差は広がるばかりですわ。


でもって、イスラエル。なんでこんなに中国人いるのって感じ。よくいるスポーツ刈りのおばちゃんはなぜスポーツ刈りなんだ。


でっかいサングラスかけて、妙にオレンジっぽい格好してる。


無事イミグレーションが終わり、ここからエルサレムへ!
ちなみに、僕の時(2016年9月末)は、イスラエルの出国はスタンプじゃなくて、カードを貰えました!
スタンプ押されると入国できなくなる国(エジプトとか)があるみたいなんで、一応 注意してくださいね!

イスラエルの斬新すぎる扇風機。
そのまま水も一緒に出てくるから、ビッチョビチョになる。

腹が減って、売店でパンを購入。
JD(ジョルダンディルハム)で支払ったのに、
お釣りは、イスラエルの通過シュケル


シュケル!!か、かわいい!
響きがかわいい!!そして、小さい。
1円玉みたいに小さくてかわいい!シュケル

し、しかし物価は全く可愛くない。
この1円玉のようなシュケル1つで28円ほど。

おぉ!シュケル!!
この手元にあるものでも、100円を超すってわけだ。今までの国で、小銭なんて。しかも1番小さな通過は、1円以下の価値しかない感じだったのに、シュケル
強くないくせに、かなり価値はある。

イスラエル。噂に聞いていたが、物価がとんでもなく高い国だ。ぐぬぬ...


10:30 エルサレムへ出発!
1人10JDを払って、目的地へ!

車から見た景色は、もう”荒野”そのもの。
すげぇ、イスラエル来ちゃったよ。

僕。イスラエル。来ちゃったよ。

日本人の99パーセント以上の人が、
人生のうちに行かないとされているイスラエル

1パーセント以下の日本人になっちゃいました!テヘ

わくわくドキドキ。
すこし緊張。そんなイスラエルでの生活が始まる。

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