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3つの宗教の”聖地”エルサレム〜巡礼の旅をした私が語る宗教とは①〜

イスラエル”聖地”エルサレム滞在2日目。

前回、僕が言った「エルサレム」はまるで”テーマパーク”のようだ。その言葉の意味を今回 ご紹介しよう。

まず、イスラエル。”聖地”と呼ばれるエルサレム。皆さんはなぜ、ここが聖地と呼ばれるかご存知だろうか?

ここには、”3つの宗教”の始まりの地だからである。

まずひとつめ。
世界三大宗教であり、世界最多の信者数を誇る「キリスト教徒」...聖墳墓教会

ここが全ての始まりの地。
イエス・キリストが十字架に磔にされ、処刑された場所。

その名を”ゴルゴダの丘”と呼び、その場所に建てられたキリスト教徒の聖地”聖墳墓教会”。

教会までのキリストの足跡を辿る巡礼を”ヴィア ドロローサ”と呼び、今日でも多くのクリスチャンがキリストが十字架を背負い歩いた道を涙を流しながらすすり歩く。

全人類の罪を償うため、神の独り子であるイエスキリストは、十字架にかけられ...処刑。

その3日後に復活を遂げる。


この旅で、数え切れないほどの教会に足を運び祈ってきた僕にとって、ここはまぎれもなく聖地であり、特別な場所だ。

ただただ”大いなる魂”を感じ、祈りを捧げる。

これが、僕の”神”への考えだ。
では、「大いなる魂」とは何か。

例えば、「太陽」を僕らは直視することが出来ない。実際に、自分で”太陽の存在”を確かめたことがない。

常識として、太陽は”存在”している。

しかし、目を瞑れば その太陽の暖かさや
存在を確認することができる。
これが、”大いなる魂”だと僕は考える。

人伝いに聞き、実際にあるかどうか分からない。しかし、その”大きな魂”をどこかで感じることが出来る。
これが、無宗教だが神を信じる僕の考えだ。


僕がなぜ、祈るのか。何に祈るのか。
それに関しては、かなり真面目な記事をTABIPPOで書いたので、ぜひ読んでね。


さて、お次の”聖地”。
ユダヤ教徒の聖地、嘆きの壁

ユダヤ教徒について、詳しくは知らないけど、
(ちょっと若者口調で話しますね分かりやすく

みんな「聖書」ってわかる?
ほら、神話的なのあるでしょ?

その中で、「旧約聖書」「新約聖書」ってのがあるのよ。ほら、聞いたことあるっしょ?

これって、”古いもの” ”新しいもの”って感じよりは、”エピソード1” ”エピソード2”って感じなのよ。

じゃあ、どんな違い?どこからがエピソード2なのって思うでしょ?

それが、イエス・キリストが生まれてからのストーリーがエピソード2なの。

じゃあ、エピソード1は?


ほら、神様が1週間で、宇宙から火から、人間から何から何まで作って、日曜日はお休みしました〜 って話とか、

人類初の人類。アダムとイヴが〜とか、
蛇が出てきて、禁断の果実食べて〜とかあるっしょ?とか、

「ノアの箱船」とかって聞いたことない?

あーゆー、キリストが生まれる前の神話を
旧約聖書」っていうの。

で、ユダヤ教徒は その「旧約聖書」だけを、信じてる人たち。

キリスト教徒は、新旧どちらも信じてるけど、キリストがやっぱり神の子ってのを信仰してるわけね。

ユダヤ教徒の神様は、全知全能の神。
宇宙を創りあげた”ヤハウェ”。

ユダヤ教徒は、本当に毎日 祈ってる。
ずっとずっと、祈ってる。政府からお金をもらってるみたい。

このユダヤ教徒を信仰する人たちを”ユダヤ人”って言うんだけど、歴史的にほら、迫害をされ続けたのよ。頭もいいし、キリスト教徒を否定するから。

有名なのは、ナチスドイツがユダヤ人を迫害したってのは何となく聞いたことあるでしょ?

遥か昔に、ユダヤ人の国は侵略されちゃって、
国がなくなっちゃったのよ。そして、ここイスラエルは、ヨルダンとかパレスチナとか、そういった国の場所で、第二次世界大戦後、むりやり


ドーーーンって、


イスラエル”って国をここにつくったの。

もともとユダヤ人の土地だったから。
って言ってね。

だから、そこに住んでたパレスチナの人とかはヨルダンとか、他の国に移民したの。

この後、日帰りでパレスチナに行くんだけど、
その国境にある”アパルトヘイトウォール”は、
イスラエルの土地とパレスチナの国境をぶった切って、むりやり作った塀なわけよ。

まぁこれは、また後で書くんですけど、
だからヨルダンの人たちが「俺らはイスラエルが大嫌い」とかって言うのよね。


いろんな感情が行き交う場所。中東。
パレスチナイスラエル、ヨルダン

...でもって、さっき遥か昔ユダヤの国が滅んだって話したじゃない。その中で”族”、つまりユダヤ人のある”一族”は、その国から逃げ、世界中に逃げ切ったみたい。

10組の一族が、その時 世界中に逃げたそうなんだけど、その中でも「失われた十支族目」(残りの9支族はどこに行ったか歴史的に解明されている)の謎は、未だに解明されていないんだけど、


どうやらその”失われた十支族”は、「日本」に来ていたんじゃないかっていう伝説があるのよね。


それが”日ユ同祖論”。


ユダヤ人と日本人は、同じ祖先を持っているということ。


エルサレムに”ヘロデ門”という門があるのだけど、そこに日本のパスポートにも書かれている国花”菊の紋章”が描かれていたり、

イスラエルの国旗でもあり、ユダヤ教徒のマークの”六芒星”。

六芒星と、菊の紋章は、伊勢神宮に祀られているみたい。

ユダヤ人の話す、ヘブライ語って日本語にすごい似てるし、日本の文化とユダヤの文化はすごい似ているところが多いらしい。


ユダヤ人が残した最後の歴史によると、

「東の果てにある、聖書を知らぬ国に失われた十支族は生きている」
と、書いてある。

これって、もう日本でしょ!
日本人が頭がいい理由もなんとなく分かるし、
たまに他のアジアの国々に比べ、少しだけ目鼻立ちがしっかりしてるのも分かる気がする...


ユダヤ人と日本人。同じ祖先を持っているのかもしれない...


信じるか信じないかは、

あなた次第ですっ!どやっ!


ハイ。最後に3つ目の聖地。
こちらも、世界三大宗教のひとつ。
イスラム教徒の”岩のドーム”。

ムハンマドが昇天し、天への旅に出発し、全知全能の神アッラーの予言を受けたイスラム教徒の聖地”岩のドーム”

イスラム教徒の人たちって、すごい厳格で、
このドーム入るのも大変だった。

僕の履いてるダメージスキニーでも入れないし、写真を撮ってたら、早くそこどけって言われるし、

そもそも”禁欲”ってのがすごい。

人間が幸せを感じる欲求を禁ずるのよ。

三大欲求の、
食欲、物欲、性欲。

物欲の代わりに睡眠欲とも言う人がいるけど、今回は「幸せを感じる三大欲求」だから、物欲ね。

それを禁じるのよ?

でもね、言いたいことはなんとなく分かる。

禁じることによって、
それを得れた時の”ありがたみ”を彼らは感じることが出来るのよ。

なんか、日々の生活に幸せを感じねーとか思ってるアホは、食事だけでも禁じてごらん?


断食ってやつ。
「食べること」がどれだけ幸せかってね。


人間は快適なところにいればいるほど、
感動することを忘れてんだ。

でもって、”性欲”に関して。
ヒジャブとかで隠して、最愛の人以外皮膚さえ見せないし、付き合う=結婚 の彼ら。

これは、すごく好感が持てる。


ほら、最近の日本って貞操観念すごーーく低いし、男女が別れて付き合って、また別れて付き合ってってすごい。もうトランプしてるんすかってくらい、新しい彼氏彼女持つ。


特に大学生。そのたび、SNSで新しい顔を見る、疲れるわ!こっちが!!笑


言わずもがな私は、ほら。純愛系男子代表みたいなとこあるじゃん?

まぁこの価値観は、ある女性によって生まれたものなのだけど(いつかまとめる)

なんとなく、イスラム教徒の純愛なところは、
すごく良いし、共感を持てる。


わたし、お姉ちゃんの少女漫画で育った系男子だから、きっと他の男子の意見とちょっと違う。笑


日本の、最近の、特に大学生?

1回自分って人間を見つめたほうが良いよ。


このことに関して、たかし君がまさかの発言するんだけど、
「この”禁欲”とか考えた人って、ただモテなかったから、言ってるんじゃないの?」って笑


たしかにって思っちゃった。笑



でも私、うーん、モテなくはないよ。



今年はなんだかモテ期な気がするけど、鼻の下は伸ばしてない。笑

男女間で調子に乗っても、ないよ!
そもそも”モテる”の定義なんて分からないしな!!

まぁ、とにかくあれだ。

イスラム教徒は厳格だ。(まとめ)


キリスト教徒、ユダヤ教徒イスラム教徒の発祥の地。故に3つの宗教の聖地がここ。イスラエルエルサレム。なわけだ。

あー、やべっ。
また”テーマパーク”のこと書けなかった。
しかも、これ褒めてる内容かっていうと違うしなぁ!笑 うん。次回。次回こそ必ず。
ここ、エルサレムがテーマパークな理由を話します!