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”憧れの街”ニューヨーク!アメリカ本土上陸〜ドキッ☆女性に囲まれたクリスマスパーティー〜

アメリカ・ニューヨーク

今まで、ハワイしか行ったことのなかった僕にとってアメリカ本土上陸はかなり興奮した。

4/1に日本からフィリピンへ。
「西」に飛んだはずなのに、あれから9ヶ月。
気付けば「東」の国、アメリカにいた。

この感覚は”世界一周”ならでは。
「地球」って丸い。
毎日が新しい。毎日が素晴らしい。


英語が堪能な祖父が戦後 働いていた国。
母が留学していた国。
生まれて間もない姉を連れて父が母と旅に出た国。
3年間付き合った元カノが生まれた国。
親友のカップルが日本の大学を辞め、2人で住んでいた国。

幼い頃から、まるでおとぎ話のように聞かされていた憧れの国。それが「アメリカ」だった。

ニューヨークといえば、タイムズスクエアと、
電光掲示板がきらめく大都会を想像するだろうが、少し郊外の街並みを見ると、綺麗にブロックごとに並べられ、まるでモノポリーの家のような、初めて見るのにどこか懐かしい雰囲気を感じられる。

このクリスマスシーズンにニューヨークにひとりでいる。「ホームアローン2」のケビンと同じ状況というわけだ。

しかし幸いにも、僕はケビンのようにニューヨークにひとりぼっちではない。


24〜29まで間、僕はお姉様方たちに囲まれクリスマスをお祝いした。

以前、東南アジアの旅では「カウチサーフィン」というホームステイほど長居は出来ないが、現地の人(ホスト)の家に、ゲスト(旅人)が無料で泊めてもらうシステムの話をしたが、

今回 利用したのは、「Air bnb」というもの。
個室や空き家がある現地人の家を安く借りるというもの。
このホリデーシーズン、ニューヨークでの宿泊はドミトリーでも1泊50ドルを超える。


ハッキリ言って旅人にはダメージが大きすぎる。特に僕の出発前の計算は1日1000円。1泊50ドルだなんでとんでもない!!

おそらく、世界を旅するバックパッカーは皆同じ認識を持っているのではないだろうか。

そこで、ニューヨークで年越しをしたい!と思ってる旅人は多いはず。

そこでSNSの力を使って、Airbnbを利用し、みんなで空き家を借りて、安くこのホリデーシーズンを過ごそう!という計画を試みた。

今や、”ソーシャルネットワークサービス”というのは、遠方にいる友達が何してるか。近況報告を見て楽しむだけのサービスではない。


人と人との”つながり”だけでなく、それが”サービス化”されて、SNSなのだ!


とゆーことで、
「1人で寂しく過ごすクリスマス in ニューヨーク」を回避すべく この時期Airbnbを利用していた”お姉様方”の家に転がり込んだ。


見よ!クリぼっちどころか、
クリスマスに美女が4人!!!
両手を使ったって足りないほどの「花」である。笑笑笑


クリスマスに大都会ニューヨークでひとり。しかもこの時期 超ホームシックにかかっていた僕。1人だったら間違いなく辛さで悶え苦しんでいただろう。
ホームアローンのケビンのように、パパのクレジットカードで豪遊できるわけじゃあるまいし。

そんな、本来 久々に過ごす”寂しい”クリスマスを回避してくれた”旅する女子”通称「タビジョ」たちを紹介しよう。


手前二人組。
「大人の修学旅行/世界遺産を目に焼き付けたい静岡人」のお二人こと。

”わーさん”と”あーちゃん”。
彼女たちは2人で世界一周をしている。
逆にすごい!ふたり旅!
喧嘩とかないのかな?って思うかもしれないが、そんなのないくらい仲良さげであった。
「相棒」ってなんだか羨ましい。


続いて、そんな2人の真ん中にいる
「旅ギャル」ことメグちゃん。
元看護師で、世界一周ではないけど長期で旅してる。見た目はギャルなんだけど、根は真面目なメグちゃん。ウチの母親と同じ名前だ。笑

そして、そんな旅ギャルの右側。


”ド”が付くほどの天然。ようこちゃん。
「1人だけ世代が違う」というイジり方を僕がし続け(といっても、我が姉より若い)
ど天然のボケと、僕のイジリ。

このメンバーでの2017年初笑いをかっさらったものだ。彼女も元看護師で、メグちゃんと話があったみたい。


最近「旅する女子」通称”タビジョ”がすごく多い。なんとなく「旅」=”男がするもの”というイメージが消えている。

カメラや、文章を書くこと、そういった本来あった「男らしさ」が消滅し、

ひとまとめに「マメ」=女性らしさ という社会の雰囲気がある。

特に先ほども述べた”SNS”。
あまり頻繁にポストするのは、なんとなく女々しいと思われがちだし、男でフォロワーを増やすのはすごく難しい。


だって、ユーザーは女性の方が多いのだから。
フォロワーのことを考えると、結局”男らしさ”を一度捨てなければ良いコンテンツは育たない。

てか、最近 男子諸君どーした。日本の男子がすごく弱い。流行りのパンケーキ屋さんorハンバーガー屋さんで女子会が開かれるように、男子も男子らしく、スーパーカーを持ったり、別荘を持ったり、なんかカッコイイもので消費してこう(フェミニストといえど、男子の意見もしっかり持ってる。)


そんな中、女性に囲まれて育ち、女性と生活をしていてもなんの違和感を与えない、ゲイではないが”フェミニスト”の僕。

イメージとしては、「聖☆おにいさん」のイエスはフェミニストに近いところがあると思う。


そんなフェミニストだからこそ、成り立つ男子1:女子4。


モロッコを一緒に旅した「チーム女子旅」。あの時、女性と一緒に旅するのはもうやめようと心に誓ったのに、結局 戻ってきてしまった。


だって、女性といれば多少お金は掛っても、
美味しいものにありつけるのだ。

ひとりでは絶対に行かないところに、彼女たちは連れてってくれる。キャピキャピするの大好きだ。笑

そんな”紅一点”で始まった僕のニューヨーク。

クリスマスはこんなに豪華にお祝いした。

こんなにリア充な感じ、泥臭い旅をしていた僕にとって初めてだ。
楽しい!楽しいぞ...!しかし、よく考えてほしいのは、クリスマスにひとつ屋根の下、女性4人に対し、男ひとり。


これは、逆に”非リア充”だ。笑
まぁ楽しいかったから逆転満塁ホームランなわけだが、

やっぱり「女子会」というのは傍観者として見ていて面白い。

おそらく男子諸君は「女子会」という フワッフワでわたあめのような響きに淡い妄想を膨らませるのだろうが、実際はそんなことない。

ほぼ殴り合いみたいなもん。

女子は強い。改めて実感する数日であった。笑


当たり前だが、「女性」と「男」は全くの別もんだ。「なんで分からないの!」という男女間での問題は当然なのだ。


しかし、男は女性に従うべきだ。「器」というものをお持ちならば。それが男女の関係をスムーズにさせる方法。

でもって、やっぱり女子会では
「元カレの悪口大会」が定期的に開かれる。
過去の男のクズさ加減を武器に古代ギリシャの戦士のように。

きっと俺も影で言われてるんだろうなぁ〜と思うと、なんだか笑えてくるし、ヘコむ。笑

一方、男どもが集まっても
「元カノの悪口大会」が開かれないどころか、”元カノ”というフレーズの後に続くのは、褒め言葉が多いのを皆さんはご存知だろうか。

元カノの悪口なんて話す奴は滅多にいない。いたとしたら、相当な女々しい奴。男とは言えないのかもしれない。


男って、アホだけど、いい奴が多い。
両者ともに新しい恋人ができた時、
「女は上書き保存、男は別フォルダ」
という言葉があるが、まるで、”浮気性の男を批判する言葉”に思えるが、実はそうではなく、


別れたって、新しい恋人が出来たって、
「大切な存在である」という意味なのだ。


だから、悪口は言わない。それが男という生き物なのではないだろうか。

さて、”フェミニスト”が語る男女間の違いはまたいつか語るとして、

ニューヨークだ。
”宇宙の中心”と呼ばれるタイムズスクエアだ。

すごい!大きくきらびやかな電光掲示板。
初めて見るのに、しってる光景ばかり!!


イムリーな話題、トランプタワー!
”D”の意思を継ぐもの、ドナルド・トランプ!多くは語らないけど、大統領選の裏にはものすごい陰謀があり、あれは仕組まれてるからなぁー!!


今回のブログに何度も登場してる「ホームアローン2」でケビンが泊まっていたホテル!
値段を調べると、1泊16万円から...東南アジア3ヶ月は旅できるぞ...そりゃケビンのパパ エンディングで怒鳴るわ!!笑


ブルックリン橋!
ここから見るニューヨークの眺めは見事であった。夕日はいつも心に「黄金の風」を吹かせてくれる。自分の中での「正義」とか、「美学」をハッキリさせてくれる。

男には「美学」が必要だ。
”自分自身”を見失わない「砕けぬ意思」


船に乗って、自由の女神へ!
実は「自由の女神」を見に行くのはすごく大変だった。軽い気持ちでお昼過ぎたあとに行ったら長蛇の列!
しかも、ほぼ目の前で船のチケット完売。この時期3時頃には、自由の女神がある島へのチケットはなくなってた!

とゆーことでリベンジの翌日。

朝イチに行ったのに、結局1日かけて見に行った自由の女神!12月末のニューヨークは寒くて長蛇の列に並ぶの本当に大変だった。

もちろん「自由の女神」もフリーメイソンがつくったもの。これは有名な話だよね!
日本はアメリカにつくられた国だけど、アメリカはフリーメイソンがつくった国。


待ち時間とかで語る、ちょっとした都市伝説。

僕に未来予想や都市伝説 語らせたら止まらないよ〜!そんな話を真剣に聞いてくれる人は大抵、下に兄弟がいる。笑

きっと弟が懸命に何かを話してるように思えるのだろう。

そうそう、ちなみにAirbnb。3泊ほどで70ドル。ドミトリー1泊50ドルでもくだらないこの時期に、1人部屋でその値段はとんでもなく安い。

やはり都会は物乞いが多い。
特にニューヨークはホームレスが多い印象があった。こんなにきらびやかな街に、暗い影があって、そのコントラストに目がくらむ。これはどこの国に行ったってそうだ。


貿易センタービルの慰霊碑。
みんな、ニューヨークに行ったら 絶対に行って欲しい。きっと人は「形にこだわる」から、観光しに行っても、キラキラと輝きがある方に、虫のように集まって行くんだろうけど、

それだけじゃなく、ちゃんと向き合って欲しいことがたくさんある。

9.11の事故があって、貿易センタービルがあった場所。そこは街の本当にど真ん中なんだ。高層ビルが立ち並ぶ場所で、「本当にこんな場所であんなことがあったの!?」って目を疑う。


東京のど真ん中で起きたって何も変じゃないって感じるよ。

今は”人がスマホに動かされる時代”になっちゃったんだよね。レアポケモンがいるからって、何百って人が、液晶画面を凝視して歩く。


「もし、そこで何かが起こったら?」
「もし、誰かが何かの意図で、大勢の人を集めて、何かを企んでいたら??」


物事の奥行きや、意味、その先にある未来ってのを考える、とゆーか感じることってすごく大切だと思う。

そこには”ネガティヴ”だけで片付けられない”もしも”が存在したりする。


ニューヨークはすごく「楽しい」。
でもね、なんとなく”学べるもの”がすごく少ないって感じた。

だから楽しいのかもしれない。完成されてて、きらびやかで。でも、「完成」って言葉を少しだけ読み取ると、「もう可能性ゼロ」ってことなのかもしれないね。

「完成」するって、つまりこれ以上「進歩」しないってことだと思う。

ディズニーランドの客足が常に伸びている理由は「完成」しないからだそうだ。

ショーやパレード、イベントごと、アトラクション。古いアトラクションもリニューアルして再起動。今まで15分待ちだったものに120分以上の列をつくり、並ぶ。

「未完成の美」...ある種若者の取り柄はここにある。何もない。何も持ってない。可能性しかないのが僕ら若者だ。

子供たちの無邪気な笑顔の魅力は「未完成の美」。

常に変化し続ける、成長し続ける人間は魅力的だ。飽きさせないって簡単なことじゃない。だからこそ魅力的。

だけど、そこに気付ける人間はごくわずか。

僕だって、東京にいた頃は気付けなかった。
変に「完成」してる自分がいて、安定を好んでいたし、ハッキリ言って成長率0だった。

しかも、変に大人ぶって。

「変に大人ぶる」って一生「子供のやつ」よりもダサい。何も知らないのに、自分の可能性を止めるからだ。

自分がそうだったから、知っている。


世間は「変化し続ける魅力」「成長率がある/可能性がある奴」にもっと目を向けた方がいい。


”出来上がる”「完成」って確かに、カッコイイ。
でもダメなんだ、常に「自分」を探し続けないと...


「ニューヨーク」から直接なにかを教えてもらうことはないが、自分次第で読み取ることは出来る。

いつまでも感じ続けたい。

いつまでも読み取り続けたい。