”おとぎ話のような国モロッコ” リミックスさせていただきます!笑 まぁその魅力はTABIPPO.netにも書いたので、ぜひそっちも読んで、「へぇ〜!こんな国なのね!」と理解してください!!笑と、その前に今回のチームを紹介... その名もチーム「女子旅」 男1人…
日本を中心にしたとき、最西端にある国モロッコ。 アフリカ大陸の西北に位置するこの国は、ヨーロッパ、アラブ、アフリカと様々な文化を混合した国なのだッ! 公用語はアラビア語とフランス語、最近の若者は英語の教育を受けているようだが、英語が喋れる人…
ちょっと待てーーーーいっ! エジプトのオマケを少し語らせてくれー!! エジプト滞在最終日。 その日は、夕方に飛行機があるというのに、 僕とゴン君はカイロにあるマイナー動物園 「ギザズー」に行くことに。 なんと20ポンドで動物園に入れることが出来る…
エジプト・カイロ 今回、ついに誰も見たことのなかった ピラミッドへ!! ...ルクソールからカイロ。 夜行バスで8時間ほど走り、早朝に到着した。 朝からカイロは人でごった返し活気立っていて、クラクションや人から出る熱気は、”インド”の生活を思い出させ…
前回、突然の 第3章スタートに皆さん驚きを隠せないようでしたが、今回もガンッガンにハショっていきます。笑「第3章 始まリミックス part2」 あー、でもな、 恋したダハブのこと。少し語りたいな。 ...少しだけ語ろ。 ほら、好きなものを皆にオススメしたい…
ペトラ遺跡 ついに来たペトラ遺跡山頂。 その日は太陽がジリジリと照りつけ、岩岩の間を縫うように歩き、足に絡みつく砂は、インドのゴミだらけの道よりも、東南アジアのぬかるみよりも歩きづらかった。しかし、3時間ほど厳しい坂道を登り、ようやく”山頂”と…
みなさん。本当はこんなことしたくないんですけど、 私のブログがですね。 ひと月もリアルタイムと時差があるんで、 久々に。実に、タイぶりに、Remix(小)します! 大きな原因は主に2つ! ①インドに関しては、日本と違いすぎてカットできず! ②そのインドを…
さてさて、前回 ガンガンに 都市伝説チックな感じで世の中の秘密を解明していきましたが、世界を旅して、色んなもの見て、ここまで来てなんとなく理解した”世の中”の真理なので、ってゆ一説もあるんだなくらいのスタンスで大丈夫です。笑 へぇー面白い妄想癖…
そもそも「宗教」について。 僕の考えをここで書かせていただく。 今まで、仏教徒の聖地、 ヒンドゥー教徒の聖地、 イスラム教徒の聖地、 ユダヤ教徒の聖地、 そして、キリスト教徒の聖地に足を運んだ僕。聖地巡礼の旅をしているんじゃないかってくらい、そ…
イスラエル”聖地”エルサレム滞在2日目。 前回、僕が言った「エルサレム」はまるで”テーマパーク”のようだ。その言葉の意味を今回 ご紹介しよう。まず、イスラエル。”聖地”と呼ばれるエルサレム。皆さんはなぜ、ここが聖地と呼ばれるかご存知だろうか?ここに…
イスラエル”聖地”エルサレム。 そこはまさに、”テーマパーク”のようだった。 本当に綺麗。 インドからやって来て、ヨルダンでさえ綺麗だと感動していたのに、それより更に感動している。バスを降りて第一声。 「こ、ここは、ヨーロパなのか!?」 しかし、ヨ…
ヨルダン・アンマンに4日ほど滞在し、今回ついにイスラエル・”聖地”と呼ばれるエルサレムへ向かいます! ダウンタウンでは、日本人に有名な「コーダホテル」は利用しなかった。その名前の由来は、2004年に”香田君”という大学生が当時、ある宿に滞在しイラク…
今回は、スーダン人のお宅にお邪魔しに行きます! スーダン? それどこの国? もしかしたら、そう思う方の方が多いかもしれない。僕だってこのとき そう思っていた。 スーダンは東アフリカにあるこの国。非アラブ系住民との内戦が理由で、ヨルダンに避難して…
前回までのあらすじ...僕はインドから48時間かけヨルダンへやってきた。女の子がたくさんいてテンション上がっていた。 ヨルダン大学で、ぼんでぃーと合流した僕は、ヨルダン人のアーメル。その彼女のゆうちゃんの家に向かうことに。 砂漠気候の国。中東。ヨ…
「ヨルダンか。いったいどんな国なんだろう。」 僕がこの飛行機に乗ってる理由として、去年の「世界一周プレゼンコンテスト DREAM」で友達になった”ぼんでぃー”が大きく関わっている。(上の写真のカメラ構えてる子ね) 彼女は、ヨルダン・アンマンでアラビア…
この物語は、果てしなく高い壁を幾度となく”諦めずに”行動し続けた旅人の数奇な2日間を綴ったものである... 僕は無事コルカタ空港に到着し、ひと月前から持っていたチケットを握りしめていた... チェックインを済ましコルカタ空港からニューデリー行きのフラ…
今回2つのおまけを話そう。そう。それはインドでの2つの出来事。 帰ってから、居酒屋でのつまみになるような出来事。 ひとつめ! インドの列車。スリーパークラスにて! ガヤガヤとうるさいインドの電車。東京の車内のうるささとは、”また別の” 騒音が響く車…
今回はこのブログ始まって初のR-18。つまり18禁です。良い子は刺激が強いから見ないでね!! この旅、1番 恐ろしいところに行ってきた。 アジア最大で最悪の売春街インド・コルカタ”ソナガチ区” このブログを書こうか、書かまいか、最後の最後まで迷ったけど…
濡れて、ドロドロの寺院の床に裸足で立っている僕。その日生贄に捧げられるヤギが連れてこられた。ドラムロールがその異様な雰囲気(僕らからすると)を更に活気立てる。耳につくヤギの嫌がる鳴き声。 ”ザンッ!” 一瞬だった。処刑人が黒ヤギの首をはねた。 首…
コルカタに来た目的① 「マザーテレサのマザーハウスでボランティア」 この日僕は手を合わす側から、合わされる側へと変わった。 朝6:00 この日ばかりは、眠いとか言ってられない。なんせ、この旅はじめて”もらう側”ではないのだ。全てが”与える側”。 ボラン…
”癒しの地”プリーより、北東に 600km。 寝台特急に揺れこと 10時間。 ついに、インド最終目的地”コルカタ”に到着だ。 これで、僕は日本の面積の4倍であるインドを陸路移動で横断したことになる。総合計3600km。65時間の陸路移動だ。 久々の1人旅。 新たな1歩…
昨日、プリーのビーチでさ、 俺 裸足でウンコ踏んだんだ。 しかも人のウンコ。出来たてホヤホヤ。 インド人のウンコってさ、アイツら肉くわねぇから、黄色いんだよね。 ヴィレッジバンガードとかに売ってる「妙にリアルな偽物のウンコ」みたいな本物のウンコ…
プリー沈没後半戦。 本当に居心地のいいプリーの魅力、 今回もたっぷりです。 プリーにも日本人宿サンタナがあって、 これで僕のスタンプラリーは、あとひとつ。 コルカタのみ! そういえば インドでは、 「あっ、ライターのKEIさんですか...」 「いつもイン…
仏教徒発祥の地”ブッダガヤ”から、 東に 800km。電車での移動14時間! ベンガル湾に面する「プリー」という街に到着した。 「プリーは、いいよ。本当にいい。」そんな噂だけを頼りに、ニューデリーからこの場所まで来た。ブログに書くことも満載なインド。 …
11日間一緒に旅したリンちゃんと別れ、 僕らは”ヒンドゥー教徒の聖地”バラナシを後にした。次に向かうは、「僕たちのルーツ」と言っても過言ではない、”仏教徒の聖地”ブッダガヤだ。 バラナシから東に300km。朝4:30の電車に乗り、到着したのは、8時頃。 「ブ…
インド・バラナシ 火葬場にて。ガンジス河は、全ヒンドゥー教徒の罪を洗い流し今日も堂々と流れ続ける。 その全長は2525km。ヒマラヤ山脈の氷が溶け、流れているものだ。その”聖なる河”の沐浴場、通称ガートと呼ばれる場所からそう離れていない場所に、「大…
朝4:30。 とんでもなく瞼が重い朝。タージマハル然り、ここ最近 早起きが続いてるな...早起きが大の苦手の僕はベッドの重力に逆らえない。しかし行かなくては... そう。僕がここバラナシに来た理由。 それは、、、 「ガンジス河でバタフライ」 するため!!…
”インドの顔”タージマハルより更に西に700km。移動時間は、スリーパークラスの寝台特急で12時間。”聖地”バラナシに到着だ。 更に2時間の遅れと、更に4時間ほど遅れ、到着はお昼過ぎであった。 くぅ〜!お腹が空く。 仕方ないので、ジョードプルで買ったスパ…
アーグラからバラナシまでの駅にて 20:30の電車を待っているホーム。 すでに2時間電車がこない。 インド人を見ていると、誰ひとり電車を待っている様子の人は見えない。 というのは、電車が遅れている苛立ちも、 せかせかとホームの先を見つめる眼差しもそこ…
アーグラ2日目。 眠たい目を擦りながら、僕らはタージマハルに昇る朝日を見に行くことに。 なぜかタージマハルは、チケット売り場から、入り口まで1km歩く。 そして、オープンは「日が出てから」という超アバウトなインディアンタイム。 どこにいったって、 …